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2005年09月26日
「バルサでアート」
バルサのはざいを連結したり、結合させたりしていろいろなものを作ります。



投稿者 zukodaisuki : 22:48 | コメント (0)
「図工室のひろいもの」 企画展示

遊びで描く絵。 学校で描く絵。 勝手に作る工作。 図工室でつくる工作。
どこかが 何かが ちょっとちがうようだ。
図工室に残されたクシャクシャの紙。 そこに子どもたちのさりげない線をみつけ
ドキッとすることがある。
いたずらしていった木片のかたちに 思わずニンヤリとすることがある。
「図工」という枠にはめられるずっと前から 描いたり つくったりは まず子ども
の自然な遊びであった。
そんな思いにかられるひろいものが またひとつ図工室にこっそりと置かれていた。
ゴミ箱にポイされず 今日はこうして 堂々と子どもの城にちょこんと座している。
投稿者 zukodaisuki : 22:39 | コメント (0)
2005年09月24日
ここにおきたい!(5年生 6時間) <私の授業実践>

もの派の作品鑑賞の後、自分たちも何かやりたいと箱のような物体を作った。次第に発展してハウス・いす・しっぽ・たからボックス・電話ボックスなど・・・色も塗られいろいろなものが作られた。(暇を見てはやって来て作っている)校内の好きなところに設置して、他学年のともだちにも紹介したいと、自分たちの計画を練っている。現在進行中。

梅島第一小学校 高橋 香苗
投稿者 zukodaisuki : 01:11 | コメント (0)
2005年09月21日
人形劇場(3年生 12時間)<私の授業実践>

毎年、3年生で『人形劇場』を作っています。「いきいきとしたお話の世界を人形劇場での形で作ろう」が主題です。前回は子ども持参のダンボール箱を使って劇場小屋をつくりましたが、今年はシナベニヤと杉のほそい角材を釘うちで箱枠をつくりました。材料は子どもの工夫でなんでもありです。時間内でできることはありません。いつも大幅に延長してしまいます。出来上がったら、お互いに上演して楽しみます。
〈 新宿区立西戸山小学校 加藤 啓 〉
投稿者 zukodaisuki : 19:10 | コメント (0)
「眠れるジプシー女」のブラインド模写(4年生) <私の授業実践>
アンリ・ルソーの作品鑑賞とザッとした解説。

今回は作品20点ぐらいをわりと経年的に見せながらお話をしました。
「では皆さん、ルソーさんの代表作で僕の大好きな絵をまだ1枚見せていません。これから、どんな絵かお話するので今日見た絵を参考にルソーさんになったつもりで描いてごらん」
砂漠の夜の絵であるとか、満月だとか、立派なタテガミのライオンが寝ている女の人の臭いをかいでいます。などと絵の要素を少し話します。ジプシーについても説明。次のような作者がこの絵にそえた言葉も添えました。
一人の女が 疲れて
眠りこんでいます。
ライオンが とおりかかって
においを かぎました。
でも ライオンは この女を
食べるのを やめました。
それは 空に浮かんだ
美しい月の せいです。

こうしていろいろな「眠れるジプシー女」が出来上がります。それは見たところちっともルソーさんの絵に似ていません。
でも、ジッと見ているうちに夢見るような世界に引きこまれます。気がつくと、それはルソーさんの絵の世界でした。
子どもたちは始めクイズを解くような気持ちもありましたが、やがて各自の絵に熱中していきました。終わってから、みんなの作品と本物の絵(もちろん画集のコピー)を比べてみます。(もちろん、先生は似ているかどうかはこの授業では重要ではないことをお話しました。)
豊島区立池袋第三小学校 矢木武
投稿者 zukodaisuki : 16:40 | コメント (0)
2005年09月19日
立体作品たち
ひとつひとつは紹介しきれませんが、立体作品もたくさん出品されています。









投稿者 zukodaisuki : 22:38 | コメント (0)
イベント報告 9月19日(月)
今日は13:00から展覧会場前の広場でイベントが行われました。

大量のビニールテープとカッティングシート。何が行われるのでしょうか?

お花屋さんで花をくるんでくれるときにつかうセロファンを地面に貼り付けていきます。

時間になりました。集まった子どもたちに説明をします。

材料を好きなかたちに切って貼っていきます。

何のかたちにみえるかなー?

色セロファンやビニールテープを組み合わせて、すてきな作品ができあがってきました。

早くできあがった子どもは2枚目に挑戦です。
今度は銀色の鏡のようなシートに貼っていきます。

いつの間にか、こんなにたくさんの人が集まりました。
たくさんの親子が一緒になって何かをつくっているって素敵ですね。




できあがった作品はビニールに挟んでつなげていき、
広場の天井からつり下げて展覧会の期間中展示されます。
参加された人もこれからいらっしゃる方もぜひ観ていってください。
投稿者 zukodaisuki : 22:03 | コメント (1)
天使の壷(6年生 6時間)<私の授業実践>


学校に焼き窯がないので、思い切って壷をペットボトルで作りました。
以前からペットボトルを幾つか集めたときの有機的な形が気になっていました。
そこで、自由に透明梱包テープで接続し、その上から薄葉紙を貼り、
さらに紙粘土と接着剤を水溶きしたものを強化材として塗りました。
どうですか。面白い形の壷に見えませんか?
飾りに軽量紙粘土と綺麗な小石を貼り付けて仕上げています。
(豊島区立巣鴨小学校 庖刀由利子)
投稿者 zukodaisuki : 09:18 | コメント (0)
二人はいい感じ(2年生 2時間) <私の授業実践>


図工室の材料箱には,いろいろな活動の後に残った様々な材料があります。子ども
たちは,その材料を組み合わせたり,面白い形を見つけたりしながら遊び,何かをつ
くり始めます。このような子どもの造形に対するありようと,箱から溢れるくらいに
たまった材料からこの題材は生まれました。分類して取っておかれた材料は,子ども
にとっては宝物。教師にとっては,題材を開発する発想のきっかけとなります。材質
の異なる材料の組み合わせは,切り込みを入れて接着したり,接着剤の量を加減した
りし,心のなかで二十数えるくらい押えるとよいでしょう。
〈国立市立国立第四小学校 鷲尾礼子〉
投稿者 zukodaisuki : 08:55 | コメント (0)
2005年09月18日
「夏の海で」(3年生 4時間授業の2時間目) <私の授業実践>

夏休みが終わって今年も真っ黒に日焼けした子どもたちが学校に戻ってきました。
二学期の初めての図工の授業。今年の夏休みは海でどんなことしたの?
と聞くと、「名組でもぐってお魚見たよ」「前浜でお家の人と泳いだんだ」「長浜で貝がらひろった」「赤崎ではじめて飛び込みできたよ!」・・・・と、話は尽きません。
神津島にはたくさん海水浴場があります。それぞれのお気に入りの場所で今年も楽しい時間を過ごしたようです。そんな海での思い出を描きます。まずは、背景となる海の色から。「沢尻は緑と青がまざった色だよ!」「赤崎の海はどの浜よりも透明だ。」・・・子どもたちに聞いてみると、海の色も場所によって違うのです。それぞれが夏の海で感じ取った色をボンドを塗った布の上にチョークであらわしていきました。
神津島村立神津小学校 滝澤由紀子
投稿者 zukodaisuki : 21:53 | コメント (2)
ワークショップ 9月17日(土)


「チャレンジスペース」段ボールを使って、小さなスペースを作り、穴を開けたり、
ペンで描いたりして遊びました。
投稿者 zukodaisuki : 21:49 | コメント (0)
会場日記 9月17日(土)

朝から晴天、200+αの入場者がありました。
16日のフォーラムにも参加された広島の学生さんとかすぐそばの某大学の美術教育の先生、休暇で東京に来た大阪の学担の若い先生、近県の先生、美術教師の卵、幼稚園の先生、絵画教室の先生 ETC。 このように見てほしい方達がたくさんいらっしゃると嬉しいですね。
(後は政治家ですかね、でも目下の政治状況ではとてもきてくれそうにありませんが)
これには「トンギコ」が大きく役に立っているのでしょう。一つ気がかりなのは「トンギコ」もそうですが、その上辺だけを「ステキ!」「子どもらしい!」
というような感覚で理想化して、「子ども美術展的作品」として形式になったり、権威になったりしないかと言うことです。
いろいろな子ども達とも話しましたが
東京以外の小学生が「“トンギコ”に出てくるような図工室でこんな作品を作りたいな」という言葉が印象的でした。サー、全国の全科の先生方ドウスル?
そして全都の図工専科の先生方、そんなに憧れを持たれて サー、ドウスル?
入場者の(特に大人)態度を観察するのも楽しかった。
作品を前にあたかも友達に接するように表情を和らげる人、全く無表情の人、会場全体をあたかもおぞましいものでも見るように見下した態度でサーと見て受付とアイコンタクトもせずに大またで出て行く人。
あれだけの子ども達の息吹を前に何も感じない人たちってIT長者や勝ち組みといわれている人なのかな? なんてつまらないことを考えてしまいました。みんなもっと感性豊かになって貰いたいものです。
最後に文句
一日中一人で当番をするのは厳しい。お金を扱っているので席を離れるわけにもいかない。優しいスズムシと、気の付く有福様のおかげでトイレに行けたし、飯も食えた、ティーブレイクも出来たけど、今後は担当の方もう少し気に掛けた方がいいよ。そんなわけで会場の写真はありません。秋晴れの青山の空の写真で我慢。明日はいよいよイベントです。1時半から開始、興味ある方はきて下さい。スタッフの方は12時ごろ集まってね。
肉食ヤギサンでした。
(by 豊島区立池袋第三小学校 矢木 武)
投稿者 zukodaisuki : 21:31 | コメント (0)
2005年09月17日
多摩市立多摩第三小学校 柴崎 裕

子どもをつきうごかすもの
今生きている実感が、頼りないものだと思います。生きている実感は恐ろしくて、汚くて、冷たくて、鋭くて、悲しくて、苦しい、、、そんな世界のもう一つの有り様にも、つながっています。それは手ごわく、その一つ一つに反応するのは、人間にとって大変なことです。だから人間は実感をわざと遠ざけて、自分に都合よく居場所を作り替えてきたのではないでしょうか。日常の生活にあまり実感はいらないのです。しかし、生きている人間に「実感」が本当に必要ないかというとそんなことはないと思います。実は心の奥深くで、生きている確かさを求めているのです。実感は確かさを補正します。
感じることをせずにつくることはできません。いや感じてしまうと何かしないではいらせません。だとすれば図工はつくる教科というより、感じる教科だと言えます。出力より入力を今考えたいと思います。
投稿者 zukodaisuki : 00:27 | コメント (0)
2005年09月16日
フォーラムの報告 9月16日(金)18:30~
講師
文部科学省初等中等教育局
教育課程課教科調査官
奥村高明氏
「子どもの表現や鑑賞が生まれる時」


9月16日(金)PM6:30~PM8:30
こどもの城造形スタジオにて、奥村高明氏を講師として迎え、フォーラムが行われました。たくさんの資料と実例をもとに、子どもから新しい形や色が生まれる瞬間をわかりやすく提示されていました。また、クイズや遊びを交えながら、参加者が子どもから表現が生まれる感覚を味わえるような工夫もあり、興味深いフォーラムになりました。特に、創造的な活動としての鑑賞や子どもの距離でみる評価についてのお話は非常に参考になりました。(by tama)
投稿者 zukodaisuki : 23:50 | コメント (1)
本日フォーラムが行われます
本日フォーラムが行われます。
詳細は以下のとおりです。
PM6:30~PM8:30 こどもの城造形スタジオにて
講師
文部科学省初等中等教育局
教育課程課教科調査官
奥村高明氏
「子どもの表現や鑑賞が生まれる時」
参加するには申し込みが必要です。まだ参加人数に余裕がございます。
ぜひご参加ください。
申込方法:名前、住所、電話番号を記入ファックスにてこどもの城造形事業部へお送り下さい。
こどもの城造形事業部 :03-3797-3055
参加費:1,000円(当日払い)
投稿者 zukodaisuki : 16:48 | コメント (0)
2005年09月15日
スズムシ日記(9月15日)
東京児童幼画堂代表 鈴石弘之
猛暑の夏が終わったのに、未だ厚さが続いている。四谷第四小学校は普通教室が冷房になって、中休みに、校庭で汗みどろになって遊ぶ子どもがめっきり減ってしまった。しかし、図工室にはクーラーは設置されない。たぶん、図工は確かな学力とは無縁だから必要ないのだろうと、ひねくれている。
2学期になって、図工室にやってくる子どもたちは90分制作して、汗みどろになっているが、ちっとも不平を言わない。暑さを忘れているかのようにも見える。途中で水分不足になって生ぬるい水道水をがぶがぶ飲んでいる。
今日も子どものいなくなった図工室に、喧噪の跡形として机に絵の具がへばりついているし、手がけた「二つの顔」が廊下に展示され静かにお休みになっている。しかし、真夜中には、息を吹き返し、制作途中の子どもたちの内言を声高にするのかも知れない。
今日の午前中、併設されている幼稚園の年少組の子どもたち9名にどろ遊びを指導した。
テラコッタ粘土を乾燥させておいたものに、水を入れ、ヘドロ状になったねんどをお盆にのせて、洗濯糊を混入して、こねこねして、ダンボールの空き箱を解体したものにフィーンガーペイントをした。気持ち悪いと最後まで言っていた女の子。早く手を洗いたいと言う男の子を除いてみんな全身でダンボールに粘土を擦り付けていた。そのうち、足をつけてもいいと言う女の子が現れた。しめたである。いいよと促すと、伝染してみんなが足に粘土をつけてダンボールの上を歩き回っている。いつまでも止まることなくぐるぐる回っている。ダンボールめぐりの巡礼のようだ。早く手を洗いたいと言っていた子もみんなの様子に刺激されておそるおそる足に粘土をつけて見る。そしてみんなと一緒に歩き出す。そして、感触に慣れたとき、彼はついに嬉しそうな顔をした。その瞬間に出会えて、良かったと思う。4才児の彼等は、きっとその感触を心の地層に積み上げるだろうと思う。
幼稚園主任が、言っていた。「近頃は後始末が大変だから、こんな活動は滅多にしなくなりました。」と……。
投稿者 zukodaisuki : 19:25 | コメント (0)
2005年09月13日
新宿区立鶴巻小学校 山田秀子

子どものリアルと教師のリアル
ものや人と出会い、あそび、戯れ、対話し、試行錯誤し、快さを実感したり、苦悩したり、、、
ひとりひとりの子どもの内に、時には形にならない、言葉にならない何かが生まれ、なんだか楽しい、なんだかかっこいい、なんだか気持ちいい、なんだか不思議。。。
そんなたくさんのものを感じながら感性を磨き、子どもたちは大きく育っていくのだろう。
キラキラと輝く瞳
熱中している顔
満足した笑顔
いろいろな顔に出会えるところで私は仕事をしている。責任重大だ。。。と思う。
子どもたちが我を忘れて熱中してしまう瞬間をどれぐらい作ってあげられるのか。それはいくら考えたからといって上手くいくものでもない。今ここに、私の目の前に子どもたちがいて、私がいて、生まれてくる。子どものリアルと教師のリアルとの融合である。
教師自身どれだけ我を忘れて没頭できる瞬間を過ごせる人間かどうか!!!
自分ができなくて子どもに要求することができるのだろうか?基本は簡単、楽しいことを見つけて思う存分楽しめばいい。楽しくって没頭できる感覚は、子どもだって大人だってかわりはないと思うから、、、
投稿者 zukodaisuki : 23:25 | コメント (0)
9月13日(火) 初日

初日の様子です。いよいよ始まりました。

入り口付近の様子です。恒例のゴージャスな門です。

受付では、以前の図工だいすき子ども美術展のカタログや図工関係の書籍が買えます。

エントランスホールの空中にも作品があります。

ちょうど親子が観に来ていました。


ワークショップの準備もできています。今年は何が行われるのでしょうか?なにやらロボットのようなものが置いてありました。楽しみですね。
投稿者 zukodaisuki : 23:02 | コメント (0)
2005年09月12日
エールマン制作(3年生 1時間) <私の授業実践>

とうとう2学期が始まってしまいましたが、いきなり運動会の準備の波が図工にも押し寄せてきます。入退場門の制作が仕事のひとつですが、去年から3年生が作った「エールマン」(「エール」は「○組にエールをおくる!」とか応援団の言うセリフからとりました)を門に貼り付けて飾っています。作り方は、長方形の黄ボール紙に発泡スチロールの破片を貼り付けただけで、いたってシンプルですが、子どもたちは喜んで作っています。このエールマンたちが運動会を応援してくれます。
<北区立滝野川第二小学校 玉置一仁>
投稿者 zukodaisuki : 13:49 | コメント (0)
2005年09月10日
作品搬入日 9月10日(土)

今日は作品搬入日でした。今年も素敵な作品がたくさん集まりました。

みなさん手慣れていますから、係に分かれて仕事は手際よく運びます。

作品展示のレイアウトにはいつも気を使います。「どこにかけようかなぁ…」


ここは図工の時間のスナップ写真の展示場。子どものたくさんの笑顔が見られます。
そして、その写真の下には「図工室のひろいもの」を展示します。子どもの活動した図工室のぬくもりを感じていただきたいと思っています。

カタログや出品者名簿も刷り上がりました。準備が着々と進みます。今年のカタログはオールカラーです。1冊500円、会場で購入できます。

一段落して、全員で打ち合わせです。「今年も始まるなー…」と感じるときです。
第9回図工だいすき子ども美術展は9/13(火)から開催します。
場所:青山こどもの城アトリウムギャラリー 展覧会場は入場無料
(※こどもの城の設備を利用するには入場料が必要です。)
投稿者 zukodaisuki : 23:16 | コメント (0)
2005年09月08日
フォーラムの参加方法
9月16日(金)にフォーラムが行われます。
詳細は以下のとおりです。
PM6:30~PM8:30
講師
文部科学省初等中等教育局
教育課程課教科調査官
奥村高明氏
「子どもの表現や鑑賞が生まれる時」
参加するには申し込みが必要です。まだ参加人数に余裕がございます。
ぜひご参加ください。
申込方法:名前、住所、電話番号を記入ファックスにてこどもの城造形事業部へお送り下さい。
こどもの城造形事業部 :03-3797-3055
参加費:1,000円(当日払い)
投稿者 zukodaisuki : 10:36 | コメント (0)
墨田区立堤小学校

墨田区立堤小学校 1年 「がんばれこいのぼり」

墨田区立堤小学校 2年 「いえばす」