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2007年09月17日

9月15日(土)ギャラリートークの様子

午前10時。こどもの城アトリウムギャラリーには、初めて行われるギャラリートークを楽しみにしている多くの人々が集まりました。

鈴石先生から、奥村先生、辻先生、横内先生、中村先生の紹介があった後、早速一人の子どもの絵からギャラリートークが始まりました。

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最初のお話は奥村先生。
「まずは絵をじっと見てください。何が見えますか?」と投げかけます。30秒ほど絵を見つめた後、発見したことを発表しました。
「手形が見える」「ぐるぐるした線が、画面の上につながってる」発見したことを繋げていくと、どうやってつくったのか、どんな気持ちだったかなど、絵の背景が見えてきます。
製作者のお子さんからどうやって描いたのか、どんな気持ちだったか聞いてみた後、指導者の横内先生から紀元前の岩壁に描かれた手形の画像を資料に、子どもの絵に多く見られる手形についてのお話がありました。

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奥村先生の、「話しているうちに、絵に動きが見えてくる。絵に行為が生まれ、動き出す。」という葉が印象的でした。

その後、辻先生、中村先生、横内先生がそれぞれトークを行った後、グループに分かれてのトークを行いました。

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製作者の子どもや保護者の方からも多くの発言が有り、とても有意義な時間でした。最後に奥村先生から、ギャラリートークをぜひ学校現場でも、展覧会などの折に行って欲しいというお話がありました。

投稿者 zukodaisuki : 2007年09月17日 10:14