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2010年09月10日
第14回図工だいすき子ども美術展テーマ
第14回図工だいすき子ども美術展テーマ
描くことは 素朴な行為
図工する子どもたちの姿を読みとく
描くことは 素朴な行為。
描く(つくりえがく)ことは、
(子どもが)素朴(におこなう様々)な行為(のひとつ)。
材料が面白くて、いじっているうちに描きたいものを思いついて描く。
描く楽しみを味わいたくて、描く気になるものを探し回って描く。
簡素な描画材で、また複雑に材料を組み合わせて、直感的な思い付きで、ときには全体を確かめ慎重に、一気に、緩やかに、描きたいから描く。
子どもにとって、描く(えがきつくること)ことは考える方法であり、覚え書きであり、自分自身や他人に伝えたいことを確かにするための、記録でもあるのです。
子どものありのままの行為を再認識することは、子どもの自然な表現活動が子どもの成長にかかわる活動であることを、改めて考えさせるものです。
私たちは、たとえささやかなものでも、子どもが自分自身から出発することが、いかに重要なことか、改めて考えてみたいと思います。
投稿者 zukodaisuki : 2010年09月10日 23:55