2008年12月29日
新宿区立花園小学校 横内 克之
単学級の小規模校の図工専科として現任校で9年になる。現6年生も1年生の入学時からずっとかかわりながら見続けて来ている。その間の子どもたちの“成長”は著しい。あんなに小さかった子たちが肩を並べるほどに大きくなり(態度も大きくなったけど・・・笑),時々手や体を合わす相手の力強さに驚かされる(年々弱ってきているけど・・・涙)。
子どもたちの“育ち”を量的に明示できる学力で示さないと肩身を狭く感じてしまう時代に,見えにくい質的なものの育ちもコトバにしないといけないのか・・・。そんな大人の小心な思惑をあざ笑うように,子どもの色や形は,歩き始め,佇み,微笑みながら疾走し,メッセージを発信し続ける。
僕らは,ただ目を見開いて,身体全体で「それ」を感じればいいのだ。

投稿者 zukodaisuki : 13:02