2011年03月06日
「ちいさなかみから」1年生 4時間

○材料:ちいさな画用紙(10×10㎝、15×15㎝、不定型等をたくさん切っておく)
四つ切り画用紙、クレヨン,パス、共用の絵の具、筆、ぞうきん
○手順 ☆留意点
ちいさなかみに、じぶんのすきなこと、すきなものをたくさんかく。
大きなかみのどこにおこうかな。
☆思いのままかくことを楽しめるようにする。
☆並べたり、入れかえたりいろいろ試すようにする。

もっとたくさんかこう。
おはなしのせかいがひろがってきた!
すきないろをえらんでぬった。
そうぞうしたかたちもかいたよ。
ふといふでもつかってみた。
いろいろやっていくと、じぶんのせかいがうまれたよ。
☆子どもが表したいことを見付ける姿を見守る。
☆手を働かせて用具を使いながら思いを実現できるように支援する。
☆子どもの驚きや喜びをともに味わう。
☆自分の表し方をつくりだしている姿を見守る。
☆こどもの活動や作品から、よさや面白さを感じ取れるようにする。

鈴木陽子(目黒区立五本木小学校)
投稿者 zukodaisuki : 22:03
2011年02月13日
「エコタウン多摩」3年生 6時間 A表現(2)

題材について
「エコ」って言葉をよく耳にします。
エコってなんだろう?なんだか優しいことをする言葉みたい。
じゃーエコな町ってどんな町。
みんなが幸せになるような町。
地球にとても優しい町みたい。
自分がイメージした未来の町、エコタウンを絵に表します。

材料・用具
アクリル絵の具 クレヨン ポスカ 黄ボール紙
活動の流れ
①エコについて考え、発表する。「エコ」って何?
②エコな町をテーマに絵に表すことを知り、エコな町について考え、発表する。
③下地づくり。エコな色を塗る。 「エコ」=やさしい。
④道路や建物を白絵の具で描いていく。
⑤町の様子が表れるように、お店や公園、駅などを描いていく。
⑥未来の地球にやさしいエコな町というテーマが表れるように、イメージを広げ表す。
評価規準
・エコをテーマに絵に表すことに関心をもって取り組もうとする。
・エコな町について考え、イメージを広げ表そうとする。
・自分がイメージしたエコな町が表れるように色の塗り方や描き方を工夫する。
・自分や友だちの活動と作品のよさや面白さを感じようとする。


横道 広樹(多摩市立南鶴牧小学校)
投稿者 zukodaisuki : 12:26
2011年02月06日
「このひらけた世界に」5学年 4時間

題材について
○材料:なまし鉄線ひとり2本、太さの異なるアルミ線2種〜、土台となる板材、
ステップル
道具:ペンチ、ラジオペンチ、軍手、かなづち
○手ごたえのあるかたい針金の特徴をかんじて、曲げたり伸ばしたりして
変化してゆく形を楽しみながら、みつけたこと、思いついたこと、
表したいことを試しながらつくりだしてゆく活動です。
ステップルの扱いについてと、針金を扱う時の安全指導は、全体指導でしっかり行いましょう。

○初めは、「かた〜い」「むりだよ」そのような声が聞かれました。
アルミ線を使っての題材を過去に経験しています。
その時との違いを感じた素直な姿だと思いました。
ステップルを使って、土台に立ち上げた2本の線を眺め、
少しずつ動き始める子がほとんどでした。
試していくうちに、動きにも力強さが出てきました。
そして、自分のこだわりの世界を空間に広げるためにアルミ線の特徴を
生かした活動につながる子が多くいました。

金子祐佳(八王子市立由井第三小学校)
投稿者 zukodaisuki : 07:34
2011年01月16日
「へんしん!紙コップ」2年生 2時間

題材について
・ 材料 紙コップ セロハンテープ カラーペン 色画用紙
・ 手順と留意点
① 紙コップを色々な形に切ってみよう
切り方の工夫ができるように時間をとり、できた色々な切り方を紹介して、
クラス全体で共有できるようにしました。
②組み合わせて何ができるかな?
切った形や紙コップの形から、思いついた形を組み合わせて、セロハンテープでくっつけよう。
③カラーペンや色画用紙で付け足しをしてもいいね。
・子どもの様子
紙コップをつぶして切り込みを入れたり、切ってから折ったり、
自分なりに切り方や切った形を変化させようとする様子が見られました。
紙コップからそれぞれ思いがひろがり、新しい形が生まれました。

高松 みき(調布市立飛田給小学校)
投稿者 zukodaisuki : 21:48
2011年01月09日
「みんなのコレクション」 4年生

題材について
・材料 ビニール袋、
自分が使いたい材料(画用紙、色セロファン、お花紙、紙ねん土、テープ類、マジックその他)
透明なビニール袋に自分の好きなものをつめこみます。
好きなものをかいて袋に入れて並べてみたり、きれいな材料を集めて様々な形にして閉じ込めてみたり…。
袋の中は子どもたちの心の中の小宇宙です。
それを並べてつなげてみると、4年生の全員の小宇宙が集まって、一つの世界ができあがりました。

子どもの様子
自分の世界を小さな袋の中に閉じ込めました。
小さな袋に心の断片やその子その子の好きなものがどんどん集まっていきます。
そしてやがて友だちへの世界へと関心が向かいます。
自分の大事なかけらと友だちのかけら。
そしてさらにお互いで様々な方法をあみだしていきました。
やがてみんなとつながった時、そこに大きな世界が生まれました。

黒澤 償(世田谷区立花見堂小)
投稿者 zukodaisuki : 11:12
2010年12月19日
「つながる絵本」1年生 2時間

題材について
・材料:カード状に切った画用紙、カラーサインペン
・小さく切った画用紙をたくさん用意し、まず一枚、主人公を考えて絵を描きます。
後は、どんどん画用紙をつなげてお話を進めていきます。
画用紙は横につながっても、縦につながっても、輪っかになっても良いのです。
子どもたちはお話をしながら、絵を描いていきます。
まったく自然な言語活動が同時に行われます。
もちろん、友だちのお話とつながってもOKです。

本間 基史(新宿区立落合第六小学校)
投稿者 zukodaisuki : 12:40
2010年12月12日
「イケてる!!バッグ」3年生

光沢のある大きめ紙を折ってホッチキスでとめて…
「あれれ!袋になったよ」
シールやカラーペンで柄を工夫して、
封筒を貼付けてポケットも作りました。
ヒモを長くしてショルダーバッグにした子もいました。
自分だけのイカしたバッグ。
さて、何を入れようかな?


平田 耕介 (新宿立愛日小学校)
投稿者 zukodaisuki : 12:06
2010年12月09日
「しろちゃんの おうち」 -自分と重なる1つの材料から物語が広がる世界- 1年生 A表現(2) 4~6時間

題材について
・材料…梱包材、お花紙、段ボール板、木材片、油性ペン、速乾性接着剤
★自分の表したい“しろちゃん”とその“家”となるよう、
お花紙や木材片が自分で選べるように準備する。

・手順と留意点
○先生のエプロンから“しろちゃん”の顔をちょっと出しながら、
「こんにちは。私しろちゃんです。みんなのところに遊びに来ました。」
と、しろちゃんを紹介する。
○子どもたちに大事に一人ずつ、梱包材を手渡しする。
子どもたちは、自分のしろちゃんをつくり、自分の机や友達の机にも出掛けて行き、
自分のしろちゃんと遊ぶ。
○自分の家の地面となる段ボール板を手渡す。
その上に、しろちゃんが居たい家、そして、自分のイメージに合うように、
木材片を並べたり積んだりしていく。
※何度も並べ変えたり、積み変えして、自分がいい感じに置いていく。
いつも、しろちゃんがいることを意識するように声を掛ける。
○気に入った形が見つかったら、速乾性接着剤で接着していく。
そこに、お花紙をはったり、色をつけていく。
○自分の家で、居たい所にしろちゃんを置いたり、見立てをする。
※隣の家や友達の家に遊びに行く。

・子どもの様子
子どもたちは、自分のだけのしろちゃんに、お花紙の洋服を着せてあげたり、
優しく机の上や自分や友達のつくった家をお散歩していきます。
自分で選んだ一つの木片も、時にはベットになったり、イスになったり、
玄関やお風呂になったり…と、その子の物語の時間が流れていきます。
そして、ある時は、二人のしろちゃん、子どもたちが出会って、二人の物語も生まれていきます。
田中 明美 (品川区立立会小学校)
投稿者 zukodaisuki : 06:01
2010年11月28日
「キラキラトウメイニンゲン」 2年生 2時間

題材について
・材料・・・染料、ペットボトル、ポスカ、色紙、モール、両面テープなど
・手順と留意点・・・ペットボトルに爪の垢ほどの量の染料を自作の超微量スプーンで
すくってペットボトルに入れ、色水を作る。→水の量を調整して好みの色を作る。
いろいろな色をたくさん作って並べてつくる。→色水ペットボトルにポスカで
描いたり紙を貼ったりしておしゃれをする。
・子どもの様子・・・色水づくりだけでも子どもたちは大喜び。
ほんのわずかな量でみるみるきれいな色に染まる染料に魅力を感じていた。
終わってからは毎日「持って帰りたい」の大合唱だった。
伊藤 理一郎(品川区立源氏前小学校)
投稿者 zukodaisuki : 12:30
2010年11月15日
「おも白いしろ」 3年生 6時間
・材料
8つ切り画用紙、軽量粘土、水彩絵の具、パステル、木工用セメダイン、粘土へら
ビーズなどの飾り
・手順と留意点
白い軽量粘土を画用紙にこすりつけながら、自分がおもしろい形と思うお城を
形作っていきます。
軽量粘土は糊を使わなくてもこすりつけるようにすれば画用紙につきますが、
はがれてしまう時には木工用ボンドを使用しました。
(1)軽量粘土をちぎったり、紐状にしたりしながら、8つ切り画用紙に
自分がおもしろいと思うお城をこすりつけるように描いていく。
(2)お城の周りに絵の具やパステルを使いながら、自分が思い描く色や形を描いていく。
・子どもの様子
ふわふわの軽量粘土の不思議な触り心地と、びよーんと伸びるおもしろさに
子どもたちは驚きの声をあげ、みんな軽量粘土の虜になりました。
紐の形にしたり、お米のような形にひたすらにちねったり、お団子を作ったり。
それをぐいぐいと指先に力を込めながら、画面いっぱいに伸ばしたり、のせていきます。
白いお城が色とりどりのパステルによって虹色に変身したり、
何百個の小さな塊が、レンガの様に一つ一つ積み上げられていたり、
柱が張り巡らされている神殿のようなお城もありました。
軽量粘土とふれあいながら、いろいろな思いを絵に重ねて
たくさんの作品が出来上がりました。
武田 章成 (小平市立第三小学校)
投稿者 zukodaisuki : 11:00
2010年10月31日
「おしゃれな動物さん」4年生 6時間

題材について
・材料
教師…ガムテープ、科学接着剤
児童…新聞紙、動物をおしゃれにするために集めた材料(綿、端切れ、毛糸、ボタンなど)
手順と留意点
(1) 新聞紙をくしゃくしゃに丸めて動物の体の部分(頭・胴体・足)をつくり、ガムテープで止めていく。
・子どもたちを前に実際につくりながら説明をした。
・目や鼻など細かな部分は集めた材料を使ってつくれることも伝える。
(2) 新聞紙の動物にさまざまな材料をつけておしゃれにしていく。
・事前に保護者に通知等で材料集めについて説明をし、協力してもらう。
・用意ができなかった子のことも考慮して教師も端切れや毛糸などを用意した。
・班で1つ教養の裁ちばさみを用意した。
(3) 机や床に並べておしゃれな動物さんの村をつくって鑑賞する。
つくった動物を友だちのようにかわいがる姿が見られた。


加藤 真(北区立稲田小学校)
投稿者 zukodaisuki : 10:03
2010年10月24日
「すけてかさねてくみたてて」低学年 2〜4時間

1.学習内容
いろいろなかたちや色を選んだり重ねたり描いたりしながら自分のイメージを広げ,
感じたことや想像したことをつくって楽しみながら表現する。
2、題材と提案について
■シンプルな行為から発想を広げる
この題材は、「色や形を組み合わせる」という行為のみに焦点を絞り,
余計なテーマやイメージを子どもに与えないように工夫した。
「かたちをつくろう」「色を塗ろう」「組み合わせよう」という3つのシンプルな活動から,
子どもは自分の感覚を働かせながら自由にそれぞれのイメージを膨らませていく。
■魅力的な材料と扱いやすい用具
紙を中心とした材料が多めになりがちな低学年の工作において,
紙以外の魅力的な材料との出会いは,子どもの想像力をかき立て,
創造的な活動をより活発なものに変えていく。
今回は,色の重なり合いや組み合わせが楽しい透明素材を用意した。
ペットボトルや包装などで身近な素材であり,低学年が扱いやすい用具のハサミで切ったり,
手で曲げたりできる。
透明な材料はサインペンで色を塗ることでいろいろな色に変えられ,
またそれを重ねて組み合わせることで複雑な色や奥行きを表現することができる。
さらに,透けていることから,まわりの環境との関わりも意識することになり,
より豊かに発想を広げることも考えられる。
3、学習の準備
塩ビ版やペットなどの透明素材,木片(垂木を7~8㎝ほどに切ったもの),速乾性接着剤,
油性カラーペン(セット)、ハサミ
4、本時の活動(本時の学習・活動の流れ)
ア.塩ビ版などの透明素材を好きなかたちにハサミで切る。
イ.気に入ったかたちを見つけ,油性サインペンで色を塗ったり絵を描いたりする。
ウ.土台の木片に接着剤で貼り付け,つないだり重ねたりして立体的に組み合わせて楽しむ。
エ.自分の作品について説明したり,友だちの作品を見たりして楽しむ。

透明素材でかたちをつくる。
「かたちをつくろう」「色を塗ろう」
○簡単なかたちを切ろう。
●いろいろなかたちをつくったり見つけたりして楽しんで活動している。
●色やかたちから新しい発見や方法がみつかる。

好きなかたちと色を組み合わせて感じたものを表現する。
「組み合わせよう」
○倒れないように気をつけて,つなげたり,重ねたりして楽しむ。
●立体的に色やかたちを構成して楽しんでいる。
●組み合わせたかたちから様々なイメージが生まれた。

自分の作品を説明したり,友だちの作品を味わったりする。

玉置 一仁(練馬区立光が丘秋の陽小学校)
投稿者 zukodaisuki : 07:55
2010年10月17日
「水墨画〜龍〜」 6年生

縦120cm 横60cmの布に描きます。
この大きな画面に描く醍醐味を感じながら、構図の大切さを考えさせたいと思います。
そのためには導入がもっとも重要です。
ここでしっかりと児童に自分の作品の構図を考えさせます。
そのために下記のような事例を示し考えさせます。
・龍の描き方(頭部のアップ/途中まで/しっぽまで全部 など)
・動く方向(上り龍/下りてくる龍/とぐろをまく など)
・余白、空間の使い方
など
ただ描くのではなく
「自分のイメージを表現するためにしっかり構図を考える。」
ことを身につけさせたいと考えています。
伊藤 貴光(葛飾区立二上小学校)
投稿者 zukodaisuki : 21:18
2010年10月11日
「かたちのからだ」4年生 4時間

題材について
*材料 よく伸びる合成粘土・ビニールシート・絵の具・木片・CDプレーヤー
*手順(留意点)
体をほぐして体でおしゃべりする。(体を大切に扱う)
粘土に親しみ感触を楽しむ。
粘土でひねり出した形を、体全体を使ってあらわす。
(鑑賞と表現が同時に行われ、さらによいアイデアを生むように)
グループの作品を、クラスの友だちに発表する。
(友だちの即興作品を鑑賞して、よさを楽しむ)
*子どもの様子
子どもは、何かに見立ててその形を体全体で表現するうちに、
自由にのびやかに動いていきます。
そこで気をつけたいのが、感覚や感情を表すのに正解はたくさんある、
ということに気づかせることです。
相手を認めることができると、またひとつ先に進むことができます。
暑い体育館で体を使い、感じたこと・考えたことを、
ちょっと恥ずかしがったりしながら表現していました。


餅 和子(江戸川区立篠崎第三小学校)
投稿者 zukodaisuki : 10:27
2010年10月03日
「色とひかりのお絵かき」 3年生 2時間

材料:
プチプチマット 色セロハン スズランテープ セロハンテープ
手順と留意点:
1、50センチ×120センチのプチプチマットを光が透けるように、
机と机の間などに渡して張ります。
2、そこに、色セロハンを置いて、光をすかすように、裏からみてみると…
3、表や裏からみた色の違いを楽しみながら、気に入った感じにセロハンや
スズランテープを貼って行きます。
子どもの様子:
はじめ、プチプチマットにセロハンを重ねて置いて、下からみてみた時、
「わあ、きれい!」という声がたくさんあがりました。
セロハンという透明素材を光で透かした時のきれいさ、面白さ、重ねた時の色合い、
はさみで切る感触、そして、全員のプチプチマットが張られた、トンネルのような場の面白さ…。
色々なところに新鮮な面白さを感じながら活動する様子がみられました。
ただ、貼るということの前に、カラーセロハン自体でもっと遊ぶ時間をとって、
材料を味わったり親しんだりさせてあげれれば良かったかなと思いました。


中島 綾子 (板橋区立舟渡小学校)
投稿者 zukodaisuki : 11:58
2010年09月26日
「地球のうえで」 5年生 4~6時間
放送室から出てきたたくさんのレコード、
なぜかたくさんあるレコードプレーヤー、
見たこともない黒い円盤と機械に興味津々。
筆で色を置いていくとスーと伸びていく色の線におーと声が出て、
その後はいろいろな混色と筆の滑る感触を楽しみながら、
それぞれの地球を描いていました。
周りの子と乗せるものを話したりしながら、色とりどりの地球の上に、
紙で好きなものを作って貼っていました。幸せそうな地球から、
怪獣や虫の多い地球まで様々な星が誕生しました。
最後に、できた地球を今度はゆっくりと回る台に乗せて楽しみました。



大畑 祐之(板橋区立高島第五小学校)
投稿者 zukodaisuki : 19:23
2010年09月19日
「ふるいけや」3年生 2時間
題材について
●材料・用具 画用紙・画板・手回しろくろ・絵の具セット・カラー ペンなど
●手順・留意点
・水紋をイメージして模様づくりを楽しむことを伝える。
・手回しろくろに画板を固定して用意しておく。画板に画用紙を貼る。
・絵の具でいろいろな色をつくって用意しておく。
・友だちとペアになって、交代でろくろを回し、筆で色をそっと置いて模様づくりを楽しむ。
・いろいろな色の組み合わせや筆の動きを試して、楽しく活動を広げる。
・絵の具とペンの模様の出来方の違いも味わうとおもしろい。
●子どもの様子
・初めは、ろくろの回転運動が模様となって表れてくることに子どもたちが目を輝かせてい
ました。
そのうち色の組み合わせや線の表し方にこだわり始め、色や画材、身体の動かし方を変えな
がら、何枚も何枚も描いている姿が見られました。



河野 路(荒川区立尾久宮前小学校)
投稿者 zukodaisuki : 11:23
2010年09月13日
「ようこそモネさん」 3年生 2~3時間
睡蓮が気まぐれに咲き、豊かな水草にヤゴや金魚達が息をしている、本校にはそんな素敵な池があります。
池の主は大きなカエル。彼女?が春に卵を産んでからは、子ども達の関心が一気に高まり、
正門近くの池周りには、毎朝、卵に負けないくらい多くの子ども達が集まっていました。
生きものの命が活発に動き出す、初夏の季節に実践した題材です。
クロード・モネ「睡蓮」の鑑賞から、スチレンボードでボートをつくります。
睡蓮の池を描き続けたモネさんを、本校の池にも案内しようとつくり始めます。
モネさんの好きな色を想像してボートを着色したり、ボートの中で絵を描けるよう絵の具や
パレットを表したり、子ども達は、モネの作品や存在と自然に関わりながらつくっていました。
完成したボートは池に浮かべて遊びましたが、転覆して大変だった子も・・・!

田村有希(足立区立弘道小学校)
投稿者 zukodaisuki : 01:47
2010年09月05日
「なかよしなえのぐ」 1年 4時間

題材について
・材料 水彩絵の具、画用紙、拾ってきた石、油性マーカー、接着剤
手順と留意点
好きな色をパレットにだして、水で薄めたり、色と色を混ぜたりしてたくさんの色をつくって楽しむ。
画用紙に描いてみる。
顔や身体をかいた石で遊ぶ。
その石をつけたいところにつける。
さらに、思いついたことを絵の具で描く。
題名と名前を書く。

・1年生は、自分の絵の具セットを使うことが新鮮で、ワクワクしている。
真新しい真っ白な水入れは、ゆすいだ筆の絵の具の色が鮮やかだ。
だんだん興奮し、出来た色水を見せ合っている。
画用紙に出来た色を形や線で塗り、乾かし重ねて描く。
もってきた石君が登場すると、色は突然世界になる。
気がついたら張り付けた石に身体や、羽を描き加えていた。


高橋香苗(足立区立大谷田小学校)
投稿者 zukodaisuki : 21:34