2008年10月19日
余った時間
図工室にはいつでも使える共有の油粘土があります。課題の後の余った時間は油粘土で遊びます。10分、5分のどんなに短い時間でもつくる面白さに夢中になってしまいます。
あっという間に前の時間につくったところまでつくり進み、そこからじっくり自分のつくりたい形を探しながら手を動かしていきます。
一人がつくり始めると、一緒につくる遊びの輪が広がっていく子たち。一つの提案で形は変わり、次から次へと湧き出てくる様々なアイディアが取り入れられていきます。遊びの内容は刻々と変化していきます。
自分の世界や遊びの世界に没頭できる時間。満ち足りた笑顔が広がっていきます。
上野千絵子(目黒区立向原小学校)

(作品は「図工だいすき子ども美術展」に展示されたものからの抜粋です。)
投稿者 zukodaisuki : 20:28